2023年8月のブログ記事
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9時20分 息子が娘宅を訪問。 11時 息子よりメールが届く。 「めちゃなついた!」 おお。 「最初は警戒心やばかったけど 生八つ橋食べさせたら 爆食いで抱っこさせてくれた!」 …… 「姪こが お店でうなぎ食べたいの って言って来た」 …… 「おねだりかな? アイスが好きなの とか」 おいしいもの... 続きをみる
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かくて息子は我が家で朝ご飯を食べ、 生八つ橋二箱(……)を持って娘宅へと向かった。 結果は後日。 持参するのは生八つ橋だけではない。 息子の部屋に保管してあった娘のキャリーケースもである。 息子が行くと伝えたら「車?」と訊く。徒歩10分。 「違う」と言えばいいものをおそらくは「どうして」と訊いたの... 続きをみる
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金曜夕方息子から電話。 仕事で京都にいっているはず。なにごと? 慌ててとったら「別にこれといってないんだけどさ」。 じゃなんだよ。 「姉ちゃんにさ 京都の土産で何か要る?って訊いたんだ」 「うん」 「生八つ橋」 「だろうね」 娘の好物である。 かつて息子は大のお姉ちゃんっ子だった。反抗期が始まる中... 続きをみる
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実験中。 療法終了8週間が過ぎてもしびれは消えず。 まあそう簡単には消えないんだろうけど 幾分軽くはなっている気はする。慣れただけかも知れん。 むくみを伴うことから「血行不良」かもと考えた。 指先の毛細血管が破壊されているのではないか。 ずっと以前にテレビで見たぞ。 踵あげ運動で指先の毛細血管が再... 続きをみる
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四日連続の水泳教室×2は本日にて終了。 初日大泣きだったまご女も水に潜れるようになり めでたし。 毎日大泣きだったまご男は今日は涙を流すこともなく、めでたし。 玄関ホールまで母親を追いかけるまでは同じだったが 出ていく時にはちゃんとバイバイしていた。 その後玄関ホールに留まるのも同じだが、 いたず... 続きをみる
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回転ずしの店に入る。初めての店。 入って数秒で「あ ここ 駄目だ」と思った。 追い打ちというか裏打ちというか。 メニューも楽しくない。品数少ない。 寿司も美味しくない。ネタも美味しそうに見えない。 とりあえず試したけれど、満足できた品はない。 それでいて会計はいつも(行く店)より高め。 これだけ不... 続きをみる
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一か月前に行った店で昼食。 前菜のうちの一品が前月とかぶった。 「あれ? 全然違うやん むっちゃ美味しいやん」 おかしいなあ。作り方変えたんかなあと思い、 いやまて、と思いつく。 変わったんは私の口。私の舌。 先月はまだ回復途中だったのだ。 「そこそこ美味しい」と「しっかり美味しい」の違いを しみ... 続きをみる
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コロナ対策・経済物価対策に、 給付金配布や病床確保に関する出費と並んで マイナポイントがあった。 おいおい。 あれ経済対策やったんか? ちゃうやろ。 あとづけもいいとこやんか。 なんかなあ。 かき氷を食べて来た。 前回と違い、正統派かき氷。宇治金時アイスのせ。 家人は宇治金時練乳がけ。練乳好きだね... 続きをみる
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療法終了から7週間。 しびれ変わらず。よくなったり悪くなったり。 これまであまり気にならなかった足の痺れだが、 「運動靴を履いても走れない」ことに気づく。 終了直後は普通の靴で走った記憶がある。信号かなんか。 今は数歩でも危なっかしくて走れない。 足の裏が滑るような? 足の裏や足の指で靴や地面を掴... 続きをみる
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昨日はお墓参り、からの~ランチ。 初めてのお店だったが、まずまず。 会計の際、なにげに入口の方を見ていて、 扉の上にお札がさかさまに貼ってあるのを発見。 店主さんに訊いたら、おまじないだそうで。 「お札をさかさま」というのは金運を招くみたいね。 知らなかったわ。 帰宅後、美容院に電話してみる。まだ... 続きをみる
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療法終了6週間。残るは指先の痺れ。 痺れと言うか痛みというか違和感と言うか。 何もしていない時は忘れているが、 いざ何かしようとすると出来なかったり痛かったり。 まご女にしぼみかかった風船を渡された。 以前は結び目をほどいて膨らますことができたが、 見ただけで「今の私には無理だわー」。 濡れた洗濯... 続きをみる
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朝、娘より電話。 「今日 まご女とおでかけしたい。まご男と留守番頼める?」 その時点では、家人とふたりで留守番ということだった。ところが 「送って貰おうかなあ」と言い出し、それでもまあ、 私とまご男がふたりきりになるのは往復の30分ちょいくらい。 ところが 「とてもじゃない。入口で並んでる。あきら... 続きをみる
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午前中、娘とまご男、受診のため。 まご女と留守番。 行った時に遊んでいたパズルを続行。 まご女が壊したりばらまいたりする中、 むきになって熱中する。なかなか難しい。でも面白い。 恐竜図鑑を見る。 まご女は「覚える」ことにハマり中。英単語も恐竜名も。 恐竜ってこんなに種類あるの? 聞いたこともない恐... 続きをみる
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ベゴニアじゃない方の。 娘の留学先の大学にいた、日本大好き青年。 日本語も話せる。 車を持っていて、何かと面倒をみてくれた。 前に書いたが(娘の留学)、 友だちが出来ないと泣いていた時も、 アレックスくんに世話になっていた。 そらなら暫くは彼を拠り所にしていればいいやんと思うのだが そういう甘えは... 続きをみる
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かつカレーを食べに行く。 半月前には「自信ないからテイクアウトで」と言っていたが なんとかなるだろうと店に行ってみれば なんということもなくペロリ。 美味しかった! 醤油や出汁の味と相性良くないからなあと躊躇していた懐石も 一口目から「ああ おいしい」「うお うまい」とペロリ。 味覚異常? なんの... 続きをみる
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前記事で触れた、まご女と英語教室の件は いくつもの問題が絡み合っていて、頭が痛い。 実際にあったことは単純である。 気乗り薄なまご女を、祖父(家人)と母親(娘)で 英語教室に連れて行った。 だが着いても車から降りようとしない。 先生が車まで来てくれたが、応じない。 仕方なく連れ帰った。 以上。 ち... 続きをみる
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今回は午後。まご女の英語教室。 家人の発した「留守番」で泣き始めた。 見送った後、泣きついでにとおむつを替える。 「〇〇たんは 泣いていてもちゃんと足を上げるねえ。 えらいねえ。賢いねえ。次はこっちの足ね。そうそう。すごいすごい」 と褒めたおす。 終わったら即、離れる。 まご女お迎えのアーチでも作... 続きをみる
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息子からのメール。 「ベランダにセミの死骸」 つまり片付けておいてくれとな。 夜、電話で「玄関前にセミがいるぅ」と言って来たこともあったな。 ある時は「玄関前のビニール傘の中でセミが死んでるぅ」てなことも。 家人が処理にいったら、なんと! 生きていた。 息子が自力でなんとかしようとしていたら、 マ... 続きをみる
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娘の誕生日ランチ。婿さん有休。私ら子守。 まご女は幼稚園の夏季保育。まご男に昼を食べさせ 家人が寝つかせた。 私だけだと玄関ホールで悪いことしているくせに 家人とは笑い声をあげて遊ぶ。 精神年齢が近いと楽でいいな! まご女と比べてまご男は純然たる子ども。 眺めている分には面白いが(動物的で) 遊ぶ... 続きをみる
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