子は かすがい(い)
家人と喧嘩する。
謝るまで口をきくもんか と思う。
だがしかし。
そういう時に限って娘から電話が入る。
子どもを眼科に連れていきたい。
家人が整理券を取りに行き、私が子守に娘宅に行く。
まず娘が眼科に行って家人から整理券を受け取り受付をして
家人は戻って時間を見て受診するまご女を連れていく。
どんだけ楽してんだ 娘。
だが連携をとるには家人と話すしかなく
子どもや孫の前でつんけんしているのも大人げなく
自然会話が始まる。
娘の言動や孫の言動が話題となり
いつまでも怒っていられなくなる。
子はかすがいとはよく言ったものだ。
子どもの出来が悪いほど傾向は強くなる(頼ってくるから)。
子は かすが いい とどこかで読んだ。そのとおりかもね。
息子は熱は下がったが咳が残り
病欠に続いて在宅。
食事は相変わらず運んでいる。
昼食は残り物で済ませるというので
夕食は野菜たっぷりのあんかけ焼きそば。
翌日夕方娘宅で留守居なので
帰りに夕食がてら息子の分をテイクアウトする。
またまた娘宅で留守居なので
昼夜分まとめて作り届ける。
普段自分では食べないものを敢えて料理する。
大根の煮つけ、ニンジンとシイタケの煮物。
ポテサラと玉子巻きに、これは好物の鶏肉トマトソース。
レタスパックを添えて届ける。
いつもより栄養状態はよかろう。
血色よくなって出勤することになるのかしら?
血色といえば
家人は「欠食児童」を「血色児童」と思い込んでいて
栄養のいい子どものことだと信じていた。
話が喰い違って確認して、間違いに気づく。
家人の方が私より戦後に近いのにねえ…
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