これからの同窓会
同窓会に参加する人のうち
・ 単に酒が呑みたいだけ
・ 自慢話がしたい
ってのがいる(らしい)。
参加費を聞いた時、年齢を考えると
「そこそこの生活をしている人しか来ないんじゃ」
とは思った。
うちだって年金だけの暮らしならとてもじゃないけど無理。
家人ひとり2時間だけのつきあいに万札出したくないよ。
だから心身ともに余裕のある人しか参加できないし
「皆の顔が見たい」と純粋に思って無理して出席して
自慢話聞かされて落ちこんで帰るなんて
想像するだけでぞっとする。
ずっと幹事役を務めていた人が
代わりの人を募ったが、誰も返事をしない。
もうこれで終わりにしようかという話も出たと言う。
「そういうのってどう思う?」と家人が訊く。
「どう」の意味が分からん。
「幹事あっての同窓会でしょ。
幹事を引き受ける覚悟もないのなら開催の強制はできないよ。
今の時代 ラインとかあるんだから
存続を希望する人だけのラインを作っておけばいいんじゃ?
会費も安くして回数増やして参加しやすくして。
カラオケボックスとかチェーン料理店の個室だけ借りて
料理は当日注文にすれば出欠席とか神経質にならなくていいし」
半年も前に会場と予算決めて往復はがきで出欠席確かめて
なんて旧来の同窓会に囚われてるから難しくなる。
手軽な連絡方法もあり「ごちそう」も常態化してるんだから
形を変えていけばいい。
そう言ったら
「そうか そういう考え方もあるのか」
と納得していた。
普通に思いつきそうなものだけど。
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